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鬼怒川旅行1日目その1

ずいぶん前のことですが、夏休みの8月9、10日で鬼怒川温泉旅行に行ってきました。
義両親、義姉家族も一緒です。
宇都宮駅集合だったので、私達は電車で宇都宮駅まで行きました。
そこから、車に乗って鬼怒川へ向かいました。

まずは日光東照宮に行ってみました。

五重塔

受付所の近くに五重塔がありました。
最初の五重塔は、慶安3年(1650年)に初代若狭小浜藩主(福井県)の酒井忠勝によって奉納されました。
落雷の為、文化12年(1815年)に焼失しました。その後、文政元年(1818年)に十代藩主酒井忠進が再建したのが現在の五重塔です。塔の高さは約36m。
特別公開をしていましたが、今回は見ませんでした。

表門

受付所で拝観券を買って中に入りました(1,300円)
表門は、東照宮最初の門で、左右に阿吽の仁王像が安置されているので、仁王門とも呼ばれています。口が開いている阿の仁王像と口が閉じている吽の仁王像を見ることができました。

三神庫

表門をくぐると、三神庫が見えてきました。
上神庫・中神庫・下神庫を総称して三神庫と言います。校倉造りを模した建物です。
この中には春秋渡御祭「百物揃千人武者行列」で使用される馬具や装束類が収められています。

上神庫の妻には、想像の象の彫刻があります。
下絵を描いたと言われている狩野探幽は、本物の象を見たことがなかったので、話だけを聞いて象を描いたそうです。
本物の象と違うところがたくさんあります。

神厩舎

次は、神厩舎です。神様に仕える白馬の雄の神馬がいます。
勤務時間が書かれていて、10時~14時までです。
なかなかこっちを見てくれないので、写真を撮るのが大変でした。

三猿

この神厩舎には、見ざる・言わざる・聞かざるで有名な三猿の彫刻があります。
8枚の彫刻があり、人間の一生の物語になっています。
各彫刻には意味があり、1つずつ見ていくのがおもしろい。

御水舎

御水舎で心身を清めます。
水盤は元和4年(1618年)九州佐賀藩主鍋島勝茂公によって奉納されました。とても豪華です。

石畳

近くにガイドさんがいて、旦那様がガイドさんからパワースポットの場所を聞いてきました。
さっそくパワースポットの場所の石畳の上に立ってみました。
風の流れを感じて、パワーをいただいたような気がします。

この場所は、北辰の道の起点といわれていて、奥宮、陽明門、唐銅鳥居、石畳を結ぶと江戸(皇居)につながる道になるそうです。
陽明門と唐銅鳥居を結んだ上空に北極星が来るようになっています。
約400年前に方角や星のことがわかっていたことに驚きます。

唐銅鳥居&陽明門

石畳から唐銅鳥居の方を見ると、唐銅鳥居の中に陽明門が収まるように見えます。
これも計算されて作られています。
陽明門は平成の大修理で修理工事が行われていてシートがかけられていて、門の彫刻が見られませんでした。
修理が終わったところは見られるようになっていたので、帰りにみることにしました。

唐門

陽明門をくぐると唐門が見えました。
胡粉という顔料で門が白く塗られていて、柱には龍の寄木細工がありました。
細かい彫刻がたくさんあって豪華です。

眠り猫

次は、眠り猫を見に行きました。
左甚五郎作の牡丹の花に囲まれ日の光を浴び、うたたねをしているところから、日光に因んで彫られたとも言われています。
裏面には雀の彫刻があり、雀がいても猫が寝るほど平和ということを表しています。
この眠り猫は、実は徳川家康を守る為に寝ているふりをして爪を出しているのです。
奥宮を見た後に、眠り猫のところで、神職の方が説明してくれました。

参道

奥宮に続く参道を歩くと、200段以上の階段がありました。
案内板によると、石段は一段毎に一枚岩を用い、石柵は一本石をくりぬいて作ったものです。
階段も手が込んでいるのがわかりました。
200段以上の階段を上るのは辛かった。

拝殿&鋳抜門

奥宮では、拝殿と鋳抜門を見ました。
拝殿の前には神職の方がいて奥宮の説明をしてくれました。
この拝殿は将軍以外の昇段参拝は許さなかったそうです。

長くなったので次へ。


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【 2014/09/25 】 旅行 | TB(0) | CM(0)
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